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ケース5 同僚から受けたセクハラについて、会社に相談したけれど…

E子さんからの相談内容


 

 E子さんは、同僚であるF男さんから、勤務中に社内で身体を触られました。

 その場では我慢したもののショックだったため、何カ月も悩んだ末、E子さんは、会社のセクハラ相談窓口に相談。

 「F男さんから不快なことをされた」と申し出ました。

 会社はすぐにF男さんに対し、「E子さんに何かしたのか?」と尋ねましたが、

 F男さんは思い当たることがなく「何もしていない」と回答。

 会社は、E子さんに対し「セクハラの事実は確認できなかった」と伝えましたが、

 伝える際、すぐにE子さんと連絡が取れなかったため、同じ企業に勤めるE子さんの夫に伝達を頼んでしまいました。

 E子さんは、この会社の対応に納得がいかず、雇用均等室に相談。

 会社の適切な対応を求めて、紛争解決援助の申し立てを行いました。

 

事業主の主張

 

 雇用均等室から会社に事情を聴いたところ、

 会社の相談窓口対応者は、E子さんからの申し出について、

 具体的な内容(いつ、どこで、何をされたか)を全く確認していなかったことが判りました。

 そのため、E男さんへの事情聴取も曖昧な聞き方になり、事実確認に至らなかったようです。

 

雇用均等室の助言

 

 雇用均等室は会社に対し、

 E子さんから再度詳細に事情を聴き、その内容を踏まえてF男さんに事実確認を行うこと、

 E子さんに経過や結果を説明するときは、プライバシーに配慮し、

 たとえ家族であっても、第三者ではなくE子さん本人に直接伝えること、

 また、後日必ず再発防止措置を講じるよう助言を行いました。

 

 

結果

 

  会社はE子さんに再度事情を聴き、調査を行いましたが、事実確認までには至りませんでした。

 全社員対象のセクハラ防止研修を行うなど、会社が適切に再発防止措置を取ることでE子さんは納得し、

 援助を終了しました。 

 

 

 

 


 

 

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